明日から４日間、
南青山にある「折形デザイン研究所」にて、
お茶とお菓子をご用意致します。
「焦げシュクル」をコーヒーまたは、加賀棒茶と共にお召し上がりいただけます。
「焦げシュクル」は焦がしたバターの風味が口の中に広がる、
ほろほろっとした食感の焼き菓子です。
また、山口信博さん所蔵のお茶に関する道具
（アンティークのフランス製コーヒーミル、紙、銅、木製の古いお盆、開化堂の古い茶缶、
錫製の茶入、急須、薬缶…）petit culの布製コースターなども販売致します。
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折形デザイン研究所は、グラフィックデザイナーの山口信博さんが主宰されています。
上質な紙で折られ美しくデザインされたシンプルな紙幣包み、箸包み、懐紙などを販売するショップ、
時にはギャラリー、小さな活版印刷所でもあります。
日本の伝統的な贈物の包み方の教室、俳句の句会もここで行われています。
訪れた方々から「ここでお茶を頂きたい」というご要望があり、今回の催しの運びになったそうです。
Origata Café
日時 2010年11月3日(水・祝)→11月6日（土）13:00〜19:30（l.o./18:30）
お問い合わせ：折形デザイン研究所
info@origata.com
http://www.origata.com
